高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号
それから、検査、治療が自己負担ということになってしまえば、診療抑制とか、それで逆に死者が増えるのではないかとか、そういう問題も指摘をされています。ぜひ、国任せにしないで、高崎市民の命は高崎で守るとずっと繰り返していますけれども、そういう方針をぜひ貫いていただきたいと思います。 2つ目よろしいでしょうか。
それから、検査、治療が自己負担ということになってしまえば、診療抑制とか、それで逆に死者が増えるのではないかとか、そういう問題も指摘をされています。ぜひ、国任せにしないで、高崎市民の命は高崎で守るとずっと繰り返していますけれども、そういう方針をぜひ貫いていただきたいと思います。 2つ目よろしいでしょうか。
また、学校の給食費ぐらいは親の責任だという御指摘がありました。これは、私はちょっと時代錯誤ではないかと思います。かつて本市が子どもたちに温かい食事をということで、全国に先駆けて学校給食を実現してきたとき、こういう声がありました。
しかし、3年間にわたるウィズコロナの中、マスク着用の弊害も様々な分野で指摘されています。酸素不足からのマスク頭痛や皮膚のトラブル、子どもの脳の発達へのマイナスの影響、コミュニケーションの阻害、マスク依存症の増加など、様々な弊害があると言われています。特に、小さい頃からマスクをし続けている子にとっては、私たち大人には分からない深刻な影響がこれからあるかもしれません。
他方、論理的な整備も不十分のまま、パッチワークのように付け足す形でハイペースで改正され、綻びも出始めているといった指摘もあるわけでございます。
そうしたところ、周りの方々からかなり強い御指摘を受けたのですが、そのときの私はまだ若くてとがっていたせいか、その指摘を素直に受け入れられませんでした。そこで、その後同じような機会に、さらに輪をかけて良いお菓子を配ったところ、周りの方々からさらに輪をかけた強い御指摘を受けました。
(総合政策部長田中 良登壇) ◎総合政策部長(田中良) 窓口の丁寧な説明、議員ご指摘のとおり本当にマイナンバーカード取得だけではポイントが付与されないということでございます。ポイント手続をいただいた後にキャッシュレス決済サービスを利用して、現金をチャージしていただく必要がございます。
しかし、この事故の背景として指摘をされているのは保育士の慢性的な人手不足です。今回の事故でも、運転をしていたのは元理事長、同乗していたのは派遣の職員で、臨時的な対応だったと報じられています。このこども園では167人の園児に対し、事務員も含めて39人のスタッフがいましたけれども、国の最低基準は満たしているものの、運営は連続的に大変だったということが明らかになっています。
これについて、これ厚生労働省では、令和2年度の老人保健健康増進等事業の中で、自治体における難聴高齢者の社会的参加に向けた適切な補聴器利用とその効果に関する研究が行われ、認知症の要因として、難聴が指摘されていると。この中で、介護予防や生活の質を維持していくにも、補聴器の早期利用により予防することが重要だということが出されてあります。
◎長寿社会課長(本間澄行君) 入所系の施設につきましては、委員御指摘のとおり、特養であるとか介護老健等もございますけれども、住宅型有料老人ホーム、またサ高住と言っているサービス付き高齢者向け住宅、こちらのほうも含めて、また障害者グループホーム、障害者入所施設等も含めて計算しております。 ◆委員(逆瀬川義久君) その辺も全部含んでいただいているということでありがとう。
また、一般質問、各常任委員会、特別委員会におきましては、皆様方から多くの貴重な御意見や御指摘をいただきましたので、今後の市政運営に適切に反映させてまいりたいと考えております。 皆様方には、22日間、本当に御苦労さまでございました。重ねて心から厚くお礼を申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、お礼の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
議案第60号、第61号、第63号、第64号、第65号、第67号、2021年度一般会計、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、八王子山墓園特別会計、介護保険特別会計、下水道事業等会計の各決算における主な問題点を指摘して反対討論を行います。
慢性的な人手不足が続く保育現場で、民間任せの人材集めの限界を指摘する声もあるというふうに書かれています。私は、やはり派遣会社には失礼だけれども、保育士という仕事はできれば専門で行っていただきたいというふうに考えています。この保育士確保補助金についても、人材派遣会社に費用をこれで支出しているわけですよね。であれば、直接保育士の人件費に充てられるような確保策が必要ではないかというふうに考えます。
◎財政課長(天田順久君) 性質別経費の増減ということで、義務的経費、投資的経費については増ということで御指摘いただきました。その一方での減の理由でございますけれども、大きくは令和2年度に実施されました国における特別定額給付金の給付事業に係る給付金370億円ほどが終了したことによります補助費が365億円減っているという状況でございます。
議員ご指摘のとおり、特に行楽シーズンには渋川伊香保インターチェンジから合流する車でさらに激しく渋滞し、国道に下りられない車で関越自動車道の本線にも渋滞が発生をしております。令和2年9月に国土交通省が連休時に行いました調査では、その渋滞の距離は3.7キロメートル以上であったということをお聞きしております。
そして、そのときに指導主事が派遣されるのはもちろんですけれども、先ほど後藤議員から指摘のありましたGIGAスクール推進室のICT教育アドバイザーが講師として行って講座をしたり、アドバイスをしたり、それから実際のテクニカルな支援についてはICT支援員が請け負っているというところでございます。
社会的に問題が指摘されております団体との関わりを持たないことは当然のことでございますので、今後も同団体の関連団体も含め、国、県などと情報を共有しながら、全庁的に適切に対応してまいりたいと考えております。
それから、コロナが終わった後の、この交付金もいつまでも続くわけではありませんので、その後の財政運営がどうかというご指摘がありました。私もこのことについては非常に心配をしております。コロナ交付金のほとんどが、そうした補助金の多くが国の国債であります。この国債が大きく積み上がっておりまして、現在、国と地方を合わせまして1,200兆円ほどの国債になっております。
また、タブレット活用につきまして現場の先生からは、タブレットの持ち帰りが可能になればデジタル教科書がさらに生かされ、有効利用ができるのではないかという指摘もお聞きいたしました。 そこで質問ですが、本市のタブレットの持ち帰り状況につきましてお答えください。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
高崎の街中には緑が少ない、こういった指摘が以前よりあります。通り沿いには街路樹がありまして、緑がないということは決してないのですけれども、木陰をつくり出すような樹木は確かに少ないように思われます。今年の夏も厳しい暑さでございました。先日の高崎まつりも、2日目の日曜日は特にそうでしたけれども、この暑いさなかで、まちを歩くには木陰がないと非常に厳しいものがありました。
◎市長(清水聖義) 指摘されたことは非常に正しいと思いますね。ただ、例えば資料を作る、方針、行き先、最後の決着、帰着点、ここを決めていくということですけれども、ある意味で議会がどこまでそこに乗っかってきてくれるかということもありますよね。いずれにしろ、帰着点とかを決めなくちゃいけないので、こうやってずっと見ても、いろいろな政党があるわけですよね。